当社はACMS Apexの認定パートナーです。
ACMS Apex認定技術を用いて、社内データ連携基盤の提案・構築・運用管理をご支援します。
カタログPDFダウンロード
PDF版カタログもございます。ご希望の方はこちらからダウンロードできます。
特長
情報セキュリティ標準に準拠したデータ連携とデータ保管
ACMS Apexは、会員情報を安全に取り扱うためのクレジットカード業界のセキュリティ基準であるPCI DSSに準拠しています。ACMS Apexで扱うファイルは暗号化された状態で保管され、閲覧権限のある運用者のみが参照可能なため、情報漏えいを防止します。

ACMS Apexデータ連携(セキュリティ構造)(図)
統一された管理機能により運用工数とコストを大幅削減
ACMS Apexは、データ連携に不可欠なデータ変換やファイル転送、ジョブ管理機能などを装備しています。データ連携を実現するにあたりさまざまツールを利用しているのであれば、ACMS Apexに統一することで、運用/保守にかかわる工数とコストを大幅に削減し、運用負荷を軽減します。

ACMS ApexJOB開発(フローエディタ)(図)
サービス事業やグループ企業間のデータ連携を効率化するマルチテナント
サービス利用企業やグループ企業単位で独立したACMS Apex仮想環境(テナント)を複数構築でき、テナント間でポートグループ、フロー、アプリケーションなどのリソースは共有するといった運用を可能にします。また、その運用を助ける柔軟な権限を指定することが可能です。
高可用性による事業継続性の確保
分散配置されたACMS Apexのプロセスは全て二重化され可用性を確保します。メインプロセスの障害時にはリアルタイムでバックアッププロセスにスイッチしデータ連携を継続します。
また、ACMS Apexは統合管理サーバに障害が起きた場合にも代替サーバに自動で切り替わるACMS Apexクラスタ機能によって、他の分散サーバへのデータ連携に影響を与えることなく処理を継続します。

事業の継続性を重視した障害・災害時の可用性とデータ保全(図)
オンラインマイグレーションによる高可用性の実現
システムの拡張やバージョンアップ、パッチ適用などでは、オンライン中にシステム全体を停止することなくモジュールの入替(マイグレーション)が可能です。分散サーバへのモジュールの配布や入替は、統合管理サーバの運用画面から実施できます。
用途に応じた3つのエディションで製品を提供
■ プロバイダエディション
エンタープライズ・エディションにテナント管理機能を搭載したサービス・プロバイダ向けのエディション
■ エンタープライズエディション
拡張機能を追加することで高度なデータ連携基盤の構築やEDI用途への拡張などが可能なエディション
■ スタンダードエディション
データ連携基盤として利用可能な最小限の機能を搭載したエントリーモデル
機能
基本機能
- 分散構成管理
- スケジュール管理
- アプリケーションポート管理
- 運用者管理
- トランザクション管理
- 証跡管理
- ジョブ管理
- イベント駆動:ファイル監視
- コマンドAPI
- オンラインマイグレーション
- サーバ間通信暗号化
- AI(ACMS Apex間連携)
- 文字コード変換
- ACMS E2X/B2Bからの移行ツール
拡張機能
- テナント管理
- ACMS Apexクラスタ
- データ保全(ACMS Apexレプリケーション)
- ファイル暗号化
- データ変換(トランスレータ)
通信プロトコル
- 全銀手順
- 全銀TCP/IP手順(拡張Z)
- JCA手順
- FTP
- JX手順
- ebXML MS 2.0, 3.0
- EDIINT AS2
- SFTP
- RosettaNet 1.1, 2.0
- Chem eStandards
- OFTP2
- HTTP(S)
- メールEDI
- 同期型HTTP(SOAP)
- BACREX手順
稼動環境
ACMS Apexシリーズの稼働環境は以下の通りです。
対象:ACMS Apex V1.9_p10
ソフトウェア環境
| JDK | Oracle Java SE 8(Oracle Solaris(SPARC),Linux,Windows) Oracle Java SE 11 / 17 / 21(Linux,Windows) Red Hat build of OpenJDK 8 / 11 / 17 / 21(Linux) Amazon Corretto 8 / 11 / 17(Linux,Windows) Azul Systems Azul Platform Core 8 / 11 / 17(Linux,Windows) Microsoft Build of OpenJDK 11 / 17 Adoptium Eclipse Temurin 8 / 11 / 17(Linux,Windows) IBM Semeru Runtime 8 / 11(Linux,Windows) IBM SDK Java Technology 8 FUJITSU Software Interstage Application Server V12 / V13(同梱JDK) | ||
|---|---|---|---|
| OS | Red Hat Enterprise Linux Microsoft Windows Server IBM AIX Oracle Solaris(SPARC) Oracle Linux HPE HP-UX Amazon Linux MIRACLE LINUX ※スレーブノードのみ、IBM i(旧i5/OS,OS/400)をサポート | ||
| 管理DB用DBMS | ■オンプレミス Oracle Database 19c Microsoft SQL Server 2017 / 2019 / 2022 PostgreSQL 13 / 14 / 15 / 16 / 17 MySQL 8.0 Fujitsu Software Symfoware Server(Postgres) 12.3 Fujitsu Enterprise Postgres 9.6 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 EDB 13 / 14 / 15 / 16 / 17 ■クラウド Amazon RDS for Oracle Amazon RDS for MySQL Amazon RDS for SQL Server Amazon RDS for PostgreSQL Amazon Aurora(PostgreSQL互換) Oracle Base Database Service | ||
| 運用管理用ブラウザ | Google Chrome 最新版およびその直前のバージョン Microsoft Edge 最新版およびその直前のバージョン Mozilla FireFox 最新版およびその直前のバージョン Internet Explorer 11 | ||
| クラウド環境 | Amazon EC2 FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud Microsoft Azure Oracle Cloud Infrastructure IIJ GIO P2 IBM Cloud | ||
ハードウェア環境
| CPU | メモリ | ディスク | |
|---|---|---|---|
| マスターノード/ オルタネートノード | 2コア以上推奨 | 2GB以上 | 200MB以上※ |
| スレーブノード | 2コア以上推奨 | 2GB以上 | 200MB以上※ |
※ ACMS Apexを格納するために必要なリソースです。
注)マスターノード:統合管理サーバ、オルタネートノード:統合管理サーバの代替サーバ、スレーブノード:分散サーバを指します。
