データウェアハウス、データレイク向けデータベース
目次
SAP® IQとは?
SAP® IQは、データウェアハウス構築に必要な高速性・データ圧縮技術・拡張性をもつ、プラットフォームに依存しないデータウェアハウス専用データベースです。

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特長
1. 大量データの高速分析
データをカラム(行)単位で管理することで、ロー(列)単位で管理するRDBMSと比べ解析実行時のI/Oを激減させることで超高速パフォーマンスを実現。

2. データ圧縮によるTCO削減
データ格納時に独自技術によりデータを圧縮実データを1/5~1/2程度とすることでストレージ領域を削減。

3. チューニングレス
データ格納時にデータ=インデックスとして格納全データにフルインデックス作成されるためチューニング不要。

4. 非ハードウェア・アプライアンス
専用のハードウェアが不要なため、データ量・利用者数の増加にも必要最低限の機器追加で対応可能(仮想サーバーも稼働可能)。
また、本ライセンスで本番機、検証機、開発機の複製許諾が認められる為、最適なコストパフォーマンスを発揮。

機能
1. カラムベースアーキテクチャ
ディスクI/Oを減らすことで高パフォーマンスを実現。
試験の点数の平均値を出す場合の動作比較

- データをロー単位で格納
- インデックスが使用できないクエリの場合、膨大な数のI/Oが発生
- 十分なパフォーマンスを確保するためには、より高価なハードウェアが必要

- データをカラム単位で格納
- クエリーに必要なカラムをダイレクトに読込むことが可能-クエリのI/O数を劇的に削減
2. フルインデックス
全カラムにインデックスを自動的に作成。インデックスの設計に頭を悩ませることなく、高速化とチューニングレスを実現。

- 運用開始/開始後もチューニングに時間が取られ、結果的にDWH構築/管理コストが膨らむ

- 最初から全てインデックスを使用した最速のデータ・アクセス
- チューニングレスによりDWH構築の為の開発期間を短くすることが可能
3. データ圧縮
圧縮することでのディスク領域削減=ハードウェアコスト削減。
圧縮したデータを読み書きすることでのディスクI/O削減=解析、データロードパフォーマンスの向上を実現します。

※データの圧縮率はシステムにより異なります
4. データ増にディスク追加のみで対応
専用ハードウェア不要で汎用サーバで稼働。システムの追加・更新時にシステム全ての再購入は不要。

5. スケーラビリティ
小規模システムから大規模システムまで、Multiplex構成による柔軟な拡張が可能。

Fun Tidbits コンテンツ
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